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外壁塗装と外装リフォームの違い

外壁塗装は、その名の通り、外壁を塗装すること。シーリングなど一部の補修は行いますが、基本的には塗装工事がメインです。
一方、外装リフォームとは、必要に応じて補修もしくは交換を行う工事です。

以下に実際の事例で外装リフォームをご紹介します。

1.写真の事例は築後35年経過したセメント瓦屋根。
お客様のご希望はセメント瓦の塗装でしたが、まず、屋根調査を行いました。

2.軒天井には、雨漏りの跡がありました。(室内の雨漏りはありませんでした)

3.はしごをかけて屋根に上り、瓦をはがして下地ルーフィングの確認を行います。

4.ルーフィングに破れがありました。(雨染みも多数見られました)
ルーフィングが、このような状態の場合、屋根塗装ではなく、屋根の葺き替えをお勧めします。

5.セメント瓦、瓦桟を撤去します。

6.ルーフィングは写真のように傷んでいます。

7.新規にルーフィングを張ります。

8.新規に陶器瓦を葺きます。(写真は陶器の防災平板瓦。強風に強く、塗装が不要な陶器瓦です。)

 

アドバイス

瓦屋根の場合、強風の際は、当然のことながら、瓦の下に雨が入り込みます。それでも雨漏りしないのは、ルーフィングがあるからです。

瓦屋根の場合、防水しているのはルーフィングで、瓦はこのルーフィングの劣化を防ぐ保護の役割です。

ですから、ルーフィングが劣化し、穴があいたり破れたりすると、どんなにきれいな瓦でも雨漏りが始まります。

屋根下地のルーフィングの耐用年数は25~30年程度です。25年以上経過した屋根塗装の場合、下地ルーフィングの確認が必要です。

皆様に知っていただきたいのは、塗装工事で雨漏りは止められないということです。

下地の状態にかかわらず、表面的にきれいにするのが塗装工事、下地の状態によって葺き替えなどを行うのが外装リフォームです。

 

1.屋根の調査(無料)を行います。
写真の事例は築後25年経過したスレート屋根。
お客様のご希望はスレート屋根の塗装でしたが、屋根調査の結果、スレート屋根の劣化が進行していましたので、金属屋根のカバー工法(重ね張り)をご提案しました。

2.25年前のスレート屋根材には、多量のアスベストが含まれています。
スレート屋根撤去の際には、アスベストが飛散してしまいますし、スレート屋根を撤去すると高額な産業廃棄物処理費がかかりますので、撤去せず、重ね張りが現実的です。(アスベストは飛散しない限り、人体への悪影響はありません。)
既存のスレート屋根に新規のルーフィングを重ね張りします。
このルーフィングが新しい防水層になります。

3.金属屋根(断熱材付きのガルバリウム鋼板屋根・スーパーガルベスト)を重ね張りします。

4.完成です。
7~10年に1度の塗装が必要なスレート屋根に対して、ガルバリウム鋼板は15年以上再塗装不要な屋根材です。

 

アドバイス

スレート屋根の場合も、強風の際は、当然のことながら、スレート屋根の下に雨が入り込みます。それでも雨漏りしないのは、ルーフィングがあるからです。

屋根の場合、防水しているのはルーフィングで、屋根材はこのルーフィングの劣化を防ぐ保護の役割です。ですから、ルーフィングが劣化すると、きれいに再塗装したスレート屋根でも雨漏りが始まります。

屋根下地のルーフィングの耐用年数は25~30年程度です。皆様に知っていただきたいのは、塗装工事で雨漏りは止められないということです。

下地の状態にかかわらず、表面的にきれいにするのが塗装工事、下地の状態によってカバー工法(重ね張り)などを行うのが外装リフォームです。

 

1.破風板は雨や紫外線の影響を直接受けるため、塗装の劣化が進行しやすい箇所です。
特に写真のように無垢材(本物の木)が使われた破風板の場合、高級な塗料を適正な工程・工法で塗装しても数年で剥がれてくる危険性があります。
サイディングの破風板に比べて無垢材の破風板は表面に凹凸があるからです。
外壁にフッ素やムキコートなどの高級塗料を選択して、外壁塗装が15年程度問題なくても、破風板の塗装が剥がれてしまうと、また再塗装が必要になってしまいます。

2.無垢材の破風板の場合、写真のようにガルバリウム鋼板の重ね張りをお勧めします。
外壁にフッ素やムキコートなど高級・高耐久な塗料を選択なさった場合は必須です。
ガルバリウム鋼板を重ね張りすることで外壁と同じく15年程度再塗装無しで安心です。
無垢材の破風板でも塗装するのが外壁塗装、無垢材の破風板にはガルバリウム鋼板を重ね張りするのが外装リフォームです。

 

1.写真のように母屋の傷みが進行すると、塗装工事では対応できません。

2.破風板と同様にガルバリウム鋼板を重ね張りします。

 

1.雨樋も雨や紫外線の影響を直接受けるため、劣化が進行しやすい箇所です。
写真は築後約30年経過した玄関庇の雨樋(軒樋)。
変形・腐食が進行していますので、塗装工事では対応できません。
雨樋交換(軒樋・竪樋共)をお勧めします。

2.同上拡大写真

3.雨樋を交換しました。

4.同上拡大写真

5.写真の事例は玄関柱が腐っていたため、交換しました。
また、束石もコンクリート製からみかげ石に交換しました。
軒天の化粧ベニヤも傷みが激しかったので張り替えました。
板金屋根も張り替えました。

6.お客様のご要望で、玄関横に目隠しの木製たて格子を造作しました。
玄関の趣が変わりました。

 

アドバイス

雨樋は樹脂製のものが主流になってきています。(以前は金属製のものも多く見られました)雨樋の塗装は外壁に比べて剥がれやすいのが特徴です。

なぜなら、外壁(モルタルやサイディング、ALCなど)に比べて、樹脂は温度差による収縮が大きく、塗膜はそれほど伸び縮みできないためです。また、地面 近くの雨樋(竪樋)は物や自転車などをぶつけたりすることも多く、雨樋の塗膜にキズが入っている状況をよく見かけます。そのため、雨樋は現状の色で塗り替えるのが大原則です。

もともと新築時には、サッシの色と雨樋の色を合わせるのがカラーコーディネートの基本です。サッシが黒なら雨樋も黒、サッシが白なら雨樋も白、といった具合です。 ところが塗替えの際に、黒の雨樋を白で塗ったり、白の雨樋を黒で塗ったり、といった事例を見かけます。

この場合、雨樋の塗装は上記のように剥がれやすいという特徴がありますので、塗膜が剥がれた場合、非常に目立ちます。(黒の塗膜が一部剥がれて、白い下地が目立つなど)

樹脂製の雨樋の耐用年数は25~30年程度です。それを過ぎると変形や欠け、支持金具の腐蝕などが発生しますので、塗装では対応できません。

どんなに傷んだ雨樋でも塗装で済ませるのが外壁塗装、耐用年数を超えた雨樋は交換するのが、外装リフォームです。

1.屋根調査を行うと、スレート屋根の棟板金が傷んでいる場合があります。
写真は強風で棟板金が飛んでしまった事例。
このような場合は、火災保険が利用できる可能性がありますので火災保険を申請します。(書類作成等は弊社が行います。)

2.貫材(木材)を交換します。(棟板金はこの貫材に固定します。)
多くの場合、この貫材が腐っています。

3.棟板金を交換した後、塗装の工程に入ります。

1.写真のようにスレート屋根に割れがある場合は、差し替えを行います。

2.スレート屋根の差し替えは写真のように行います。

3.写真のように差し換えた後、塗装の行程に入ります。
傷んだ屋根材は補修・交換を行った後、塗装の行程に入るのが外装リフォームです。

1.スレート屋根の場合、ほとんどの家で写真のように棟板金の釘浮きが見られます。

2.同上拡大写真

3.釘では再度浮きが発生する可能性が高いので、ビスにて締め直しを行います。

4.同上拡大写真。この後、塗装の工程に入ります。
適正な補修工事の後、塗装の工程にはいるのが外装リフォームです。

1.25~30年経過すると、樹脂製の軒裏換気口は写真のようにボロボロの状態になります。
ここまで劣化が進むと、塗装工事では対応できません。

2.軒裏換気口を交換して、塗装の工程に入ります。
どんなに傷んだ箇所でも塗装するのが外壁塗装、必要に応じて交換するのが外装リフォームです。

1.樹脂製の換気扇フードカバーも25~30年経過すると、写真のようにボロボロの状態になります。
紫外線の影響を直接受ける南面や西面のフードカバーは傷みが進行します。
ここまで劣化が進むと、塗装工事では対応できません。

2.換気扇フードカバーを交換して、塗装の工程に入ります。
どんなに傷んだ箇所でも塗装するのが外壁塗装、必要に応じて交換するのが外装リフォームです。

1.エアコン配管の穴処理パテがなくなっています。
このままでは、雨水が侵入したり、虫や小動物が入り込む可能性があります。

2.工事の際、穴埋めパテを施工します。

3.エアコン配管の保護テープが傷んでいます。美観を損ねています。

4.工事の際、エアコン配管の保護テープを巻きなおします。

5.エアコン配管の支持バンド(樹脂製)が切れています。

6.工事の際、エアコン配管の支持バンドを新品に交換します。
このように必要な補修を行うのが、外装リフォームです。
エアコン穴のパテ処理・エアコン配管の保護テープ巻きなおし・エアコン配管の支持バンド交換は、自社の社員で行いますのでサービス(無料)工事です。


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