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屋根塗装の費用は熊本でどれくらい?相場や費用の内訳をわかりやすく解説

  • 18 時間前
  • 読了時間: 9分

「熊本で屋根塗装をすると、どれくらい費用がかかる?」「30坪くらいの家なら、50万円あれば足りる?」「外壁塗装と一緒にした方がお得?」

屋根の色あせやコケ、サビなどが気になってきたとき、まず知っておきたいのが屋根塗装の費用相場です。

熊本で一般的な戸建住宅の屋根塗装を行う場合、30坪程度の住宅で40万円~60万円前後がひとつの目安になります。

ただし、実際の金額は住宅の「坪数」だけで決まるわけではありません。

屋根の面積や形状、屋根材、劣化状態、使用する塗料、足場の設置条件などによって費用は変わります。

今回は、熊本で屋根塗装・住宅リフォームを検討している方に向けて、屋根塗装の費用相場と見積もりを見るときのポイントをわかりやすく解説します。

屋根塗装の費用は熊本でどれくらい?

屋根塗装の費用は熊本でどれくらい?

熊本の屋根塗装の費用相場は?

熊本で一般的な戸建住宅の屋根塗装を行う場合、費用の目安は次のようになります。

住宅の大きさ

屋根塗装費用の目安

20坪程度

約30万円~45万円

30坪程度

約40万円~60万円

40坪程度

約50万円~75万円

50坪程度

約60万円~90万円

※一般的な戸建住宅を想定した概算です。屋根面積・勾配・塗料・足場・下地補修などによって変動します。

熊本県内の屋根工事会社でも、延床面積30坪程度の住宅について、足場代を含めた屋根塗装の相場として約40万~60万円が紹介されています。

そのため、

「熊本で30坪程度の住宅なら、屋根塗装は40万~60万円前後から検討する」

というのが分かりやすい目安です。

なぜ屋根塗装は40万~60万円もかかる?

屋根塗装というと「屋根に塗料を塗るだけ」と思われるかもしれません。

しかし、実際には塗装以外にもさまざまな工程があります。

一般的な屋根塗装では、

  • 足場設置

  • 飛散防止ネット

  • 高圧洗浄

  • ケレン・下地処理

  • ひび割れや板金などの補修

  • 下塗り

  • 中塗り

  • 上塗り

  • 養生

  • 清掃

  • 足場解体

などの作業が必要になります。

特に大きいのが足場費用です。

屋根だけを塗装する場合でも、安全に作業するためには基本的に足場が必要になるため、塗装面積がそれほど大きくなくても一定の費用が発生します。

屋根塗装の費用は何で変わる?

1.屋根の面積

屋根塗装は基本的に「屋根の塗装面積×施工単価」で計算されます。

そのため、同じ30坪の住宅でも屋根の形によって塗装面積が違います。

平屋と2階建てでも屋根面積は変わりますし、寄棟・切妻・片流れなど屋根形状によっても施工面積は変わります。

「延床30坪だから○万円」と単純には決められない点には注意しましょう。

2.屋根材の種類

住宅に使用されている屋根材によって、必要な施工方法が異なります。

代表的なのは、

スレート屋根(コロニアル・カラーベスト) → 定期的な塗装が必要になる代表的な屋根材です。

セメント瓦 → 塗膜が劣化すると防水性能が低下するため、状態に応じた塗装が必要です。

金属屋根 → 色あせだけでなくサビの状態を確認し、必要に応じてケレンやサビ止めを行います。

一方で、粘土瓦など基本的に塗装を必要としない屋根材もあります。

そのため、まずは**「自宅の屋根は塗装が必要な屋根材なのか」**を確認することが重要です。

塗料によって屋根塗装の価格は変わる?

変わります。

屋根塗装にはシリコン・ラジカル制御型・フッ素・無機・遮熱塗料など、さまざまな塗料があります。

一般的には、

塗料

特徴

シリコン系

価格と耐久性のバランスが良い

ラジカル制御型

コストと耐候性のバランスに優れる

フッ素系

耐候性が高く長期間使用しやすい

無機系

高耐久タイプとして選ばれることが多い

遮熱塗料

屋根表面の温度上昇を抑える機能を持つ

という違いがあります。

「一番安い塗料を選べばお得」とは限りません。

10年程度で再塗装するのか、できるだけ塗り替え回数を減らしたいのかによって、適した塗料は変わります。

熊本では屋根の劣化に注意した方がいい?

屋根は外壁以上に紫外線や雨を直接受ける場所です。

特に熊本では、夏場の強い日差しや高温、多雨、台風など、屋根に負担がかかる環境があります。

そのため、

「外壁はまだきれいだから屋根も大丈夫」

とは限りません。

屋根は普段の生活では状態を確認しにくいため、築年数が経過している住宅では定期的に点検しておくことをおすすめします。

屋根塗装を検討した方がいいサインは?

次のような症状が出ている場合は、一度屋根の点検を検討してみましょう。

  • 屋根の色あせ

  • コケ・藻の発生

  • 塗膜の剥がれ

  • スレートのひび割れ

  • 金属部分のサビ

  • 棟板金の浮き

  • 雨漏り

  • 築10年以上経過している

ただし、劣化が進みすぎている場合は塗装だけでは対応できないことがあります。

屋根は何でも塗装すれば直るわけではありません

ここは非常に重要です。

屋根材そのものが大きく劣化している場合、塗装をしても根本的な改善にならないケースがあります。

例えば、

軽度の色あせ・塗膜劣化 → 屋根塗装

屋根材の部分的な割れ・板金の不具合 → 部分補修+塗装

屋根材全体の劣化が進行 → カバー工法

下地まで傷んでいる → 葺き替え

といった判断が必要です。

「塗装で済むのか」「屋根工事が必要なのか」を適切に診断してもらうことが、余計な工事費をかけないポイントです。

屋根と外壁は一緒に塗装した方がお得?

屋根と外壁の両方に塗り替え時期が来ている場合は、同時施工を検討するメリットがあります。

理由は足場です。

屋根塗装だけでも足場が必要になり、数年後に外壁塗装をすると再び足場費用が発生します。

例えば、

「今年は屋根塗装」     ↓ 「3年後に外壁塗装」

と別々に工事すると、それぞれで足場を組むことになります。

一方、

屋根+外壁を同時に施工

すれば、一度の足場で両方の工事ができます。

屋根と外壁のメンテナンス時期が近い場合は、トータルコストを考えて同時施工を比較してみるとよいでしょう。

屋根塗装の見積もりで確認したいポイント

屋根塗装の見積もりを比較するときは、総額だけを見るのではなく内容を確認しましょう。

特に確認したいのが、

① 屋根の塗装面積が記載されているか

「屋根塗装一式」だけではなく、何㎡施工するのか確認します。

② 使用する塗料の商品名が分かるか

単に「シリコン塗料」と書かれているだけではなく、メーカー・商品名まで確認すると比較しやすくなります。

③ 下塗り・中塗り・上塗りが明確か

一般的な屋根塗装では、屋根材や塗料の仕様に合わせた適切な工程が重要です。

④ 補修費用が含まれているか

ひび割れ・板金・サビなどの補修が別途になるのか確認します。

⑤ 足場費用が含まれているか

見積金額が安くても、後から足場費用が追加されるケースには注意が必要です。

極端に安い屋根塗装には注意

屋根塗装は金額だけで比較しないことも大切です。

例えば、

「屋根塗装20万円」 「今契約すれば半額」 「近くで工事しているので足場代無料」

など、相場より大幅に安い場合は工事内容を確認しましょう。

必要な下地処理や塗装工程を減らせば、一時的に工事費を安くすることはできます。

しかし、数年で塗膜が剥がれてしまえば、結果的に再施工が必要になり高くつく可能性があります。

熊本で屋根塗装業者を選ぶポイント

熊本で屋根塗装を依頼する場合は、

  • 屋根の状態をしっかり確認してくれる

  • 写真などを使って劣化状況を説明してくれる

  • 見積書に塗装面積が記載されている

  • 使用する塗料・メーカーが明確

  • 塗装以外の屋根補修にも対応できる

  • 外壁も含めて住宅全体を確認できる

  • 工事後の保証・アフターサービスがある

といった点を確認すると安心です。

単に「塗装を売る会社」ではなく、屋根の状態を見て塗装・補修・カバー工法などから適切な方法を提案してくれる会社を選ぶことが大切です。

熊本の屋根塗装で補助金は使える?

屋根塗装だけを対象とした補助制度が常に利用できるとは限りません。

一方で、住宅リフォーム・省エネ改修・耐震改修などと組み合わせることで、国や自治体の支援制度の対象になるケースがあります。

熊本県でも住宅リフォームに関する補助制度の情報が案内されています。

ただし、補助制度は年度・市町村・工事内容によって条件が異なり、予算上限に達すると受付終了になる場合があります。

工事契約をする前に、現在利用できる制度がないか確認しておきましょう。

熊本の屋根塗装費用についてよくある質問

Q.熊本で30坪の家を屋根塗装するといくら?

一般的な30坪程度の戸建住宅なら、約40万円~60万円前後がひとつの目安です。

ただし、屋根面積・屋根材・塗料・勾配・劣化状況・足場条件などによって金額は変わります。

Q.屋根塗装は何年ごとに必要?

一律ではありませんが、新築または前回の塗装から10年前後が経過したら、一度状態を確認しておくとよいでしょう。

実際の塗り替え時期は屋根材・塗料・周辺環境によって異なります。

Q.屋根塗装と外壁塗装は一緒にした方がいい?

両方ともメンテナンス時期を迎えている場合は、同時施工によって足場を共用できるメリットがあります。

Q.屋根塗装と屋根カバー工法はどう判断する?

屋根材そのものがまだ健全で表面の塗膜が劣化している程度なら、塗装できる可能性があります。

一方、屋根材の割れ・反り・劣化が広範囲に進んでいる場合は、カバー工法や葺き替えを検討する場合があります。

まとめ|熊本の屋根塗装は40万~60万円前後がひとつの目安

熊本で一般的な30坪程度の戸建住宅を屋根塗装する場合、40万円~60万円前後をひとつの目安として考えると分かりやすいでしょう。

ただし、屋根塗装の費用は坪数だけでは決まりません。

屋根面積・屋根材・塗料・劣化状態・足場・補修内容

によって金額は大きく変わります。

また、屋根の劣化状態によっては塗装ではなく、部分補修やカバー工法、葺き替えが適しているケースもあります。

グッドハートでは、熊本の住まいの状態を確認したうえで、屋根塗装だけでなく外壁塗装や屋根補修なども含めてご相談いただけます。

「そろそろ屋根を塗った方がいい?」「屋根だけ塗る場合はいくら?」「外壁と一緒にした方がお得?」

など、屋根のメンテナンスで気になることがあれば、まずは現在の屋根の状態を確認するところから始めてみましょう。

屋根塗装の費用は熊本でどれくらい?についてお話いたしました。

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